取組レポート

異常な睡眠状態では休養にならないと思うコラム 【健康健康スポーツと休養の両立】 睡眠中の血中酸素飽和度

投稿者:株式会社SOily

投稿日時:2022.5.30

異常な睡眠状態では休養にならないと思うコラム

【健康健康スポーツと休養の両立】

睡眠中の血中酸素飽和度

女性に限らず男性だって更年期障害がある。ホルモンバランスが悪くなり、身体的精神的な症状が表れます。やはり生活習慣の改善が必要なのです。しかし度が過ぎた運動が逆にマイナス効果をもたらしてしまうらしい。(*)
人それぞれに合った良質な運動と休養のバランスを取りたい。

中高年になると、夜眠りに就いても目が覚めてしまって、翌朝熟睡感を得ることができなくなる夜間覚醒。今何時だろう?と思って枕もとの時計を見ると、まだ2:00だったりする。だから2度寝しようとしてももう寝付けない(早期覚醒)。心身の休養にたいへん重要な睡眠がとれないと健康が脅かされてしまいます。

夜間覚醒してしまう原因のひとつに、睡眠時無呼吸症候群がありますよね。眠っている間に突然呼吸が止まって、全身が酸欠状態になってしまう。だからからだが危険を感じて、自分の身を守るために目を覚ますのです。程度の差はありますが、翌日のパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまいます。(取り返しがつかないミス)深い無呼吸状態が頻回に襲ってくれば、無意識のうちにからだが起きることになるので、快眠・良眠なんて出来っこない。

過度なジョギングによって全身の興奮状態が冷めやらず、結果入眠の妨げになったと推察したことがあります。(帳尻合わせは難しい)そして、知人から聞いた話に、「からだに疲労が多く残っている時は睡眠中の無呼吸にも注意した方が良い。」という言葉が妙に耳に残っていました。

酸欠状態になるのですから、当然血液中に含まれる酸素も減るはずです。だから夜寝ている間の酸素飽和度を測定してみるのも、健康管理に役立つはずです。血中酸素飽和度は新型コロナ感染症(肺炎)の重症度の指標として、一般に認知されるようになった生命徴候(バイタルサイン)です。こう思って、しばらく通常の夜間とジョギング当夜の血中酸素飽和度(SpO2)を測定してみました。測定結果は右に示した通りです。
​在宅酸素療法.comによると、個人差はあるものの、おおむね90%以下が異常値とみなされます。
私の日常夜間の血中酸素飽和度は正常範囲にあったので一安心。そしてジョギング当夜との比較においても、各項目とも異常と見受けられそうな数値ではなかった。(あくまで私の自己評価ですが・・・)
差し当たって、今の健康ジョギングと深くて長めの呼気を取り入れた睡眠法を続けていこうと思いました。

心身に良かれと思って工夫して、楽しみながら取り組み続けている健康スポーツと深イイ睡眠。
健康と不健康の諸刃の剣に用心したいですね。

【出典】
(*)2022年5月6日 読売新聞 くらし家庭

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