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社内や職場の健康・スポーツ推進活動

【Vol.25】社内外のネットワークを広げていく、カジュアルで楽しい部活動を推進(株式会社ソフトクリエイト)

投稿日時:2026.9.18

株式会社ソフトクリエイト

企業紹介

『Speed & Change』を掲げる、企業のITやDX環境を総合的に支援するITソリューション企業。マイクロソフト、ITインフラ、セキュリティ、AIを活用したAXを強みとし、システムの企画・設計・構築から運用・保守までワンストップで支援。長年培った技術力と豊富な実績を生かし、企業の業務効率化やDX、IT基盤の高度化を推進しています。

ソフトクリエイト社看板前での写真

活動紹介

1983年に渋谷で創業し、IT黎明期から業界をけん引してきたソフトクリエイトグループ。2011年に東京証券取引所市場第一部(現:東証プライム市場)へ上場したソフトクリエイトホールディングスグループの中核企業である株式会社ソフトクリエイトでは、企業向けのITソリューションを提供しており、約450名の従業員が活躍しています。
これからのさらなる成長を目指した時に「人の成長」が重要と捉え、2022年に「人材戦略室」を立ち上げ、社員一人ひとりの働きやすい環境の実現や健康促進などを推進するようになったそう。多様な活動の中で生まれたのが「部活動制度」でした。その取組について話を伺いました。

社員の健康促進と業務外での交流活性化を目的に部活動制度を導入

事業推進本部 企画統括部に誕生した「人材戦略室」の室長を務める木村孝司さんに、「人材戦略室」が立ち上がった経緯や取組について訊きました。

「経営層で定期的にさまざまな課題を話し合う会を開いているのですが、会社として今後も継続的な進化を目指すには、社員の成長が欠かせないという認識で一致したんです。そこで社員の成長に向けた具体的な取組の推進を担うため、人材戦略室が立ち上がりました。主なミッションは働きがいのある環境を創出することで、『人が集まる』『成長ができる』『モチベーションと安心』という3つの方針を軸に取組がスタートしました」

そして取組の一環として、2023年から部活動制度が始まったと木村さんは話します。

「社員の健康促進と業務外での交流活性化を目的に、部活動制度を整備しました。あまり規定や約束事でしばるのではなく、楽しく緩やかに参加できる環境をまずは重視しました。部活動の定義としては、5名以上の部員がいること、四半期に一回は活動すること、そして定期的にイントラネット『部活動ポータルサイト』で活動状況を発信することだけです。会社としては懇親会費としてサポートし、制度立ち上げ当初は10団体からのスタートでしたが、現在は20を超える部で200人以上が活動し、社員それぞれが自分に合った楽しみ方をしています」

写真左から高橋走さん、高師遥さん、飯澤安貴さん、木村孝司さん

左から高橋走さん、高師遥さん、飯澤安貴さん、木村孝司さん

誰もが気軽に参加できる楽しくて多彩な部活動

入社5年目という同期の若手3名は、それぞれ部活動をエンジョイしているといいます。実際にどのような活動をしているのでしょうか? ご紹介いただきました。

■飯澤安貴さん:事業推進本部 企画統括部 マーケティング部 イベントプロモーショングループ 主任

「私は複数の部活に所属しています。運動系では野球やマラソン、バドミントン、文化系では謎解き部やボードゲーム部です。まったくルールを知らなかった野球部では、マネージャーをしています(笑)。気軽に誘っていただいて、気軽に参加して交流できる雰囲気がすごくいいんです。行きたい時に行けるので無理や負担もないですし、いろんなスポーツの知識が得られたり、活動報告の作成がきっかけで人柄を知ることができたり、また部署を超えて交流できるところがすごく良いなと感じています。部活動で知り合った人に、ちょっとした疑問を気軽に聞けるようになったんです。会社に仲の良い人が増えるって、すごく心身の健康に良い影響があると実感しています」

体育館で運動をしている飯澤さん

■髙師遥さん:事業推進本部 クラウドソリューション統括部 クラウド技術部 インテグレーション1グループ 主任SE

「私はバドミントン部に加えて、今年に入ってからボーリング部にも所属しました。私はシステムエンジニアで、案件で関わらないと技術者同士でも社内での交流がなかなか広がらないのですが、部活動によって職種を超えたコミュニケーションが出来るようになったことが大きな収穫でした。昨年に異動があったのですが、その異動先に部活動で一緒のメンバーがいて、すごく安心したことがありました。業務以外で一緒に何かを楽しむことで、仲間意識や信頼関係もすごく広がりました」

ソフトクリエイトバドミントン部

■高橋走さん:営業本部 第2営業統括部 第1営業部 第1営業グループ 課長代理

「私はフットサル部の部長をしていて、最近はゴルフ部でも頑張っています。フットサル部は月に一回程度20名程度で活動しているのですが、初心者の方も多くて皆で仲良くボールを蹴ろうといった雰囲気で一緒に楽しむ活動にしています。特に勧誘活動はしていないのですが、部活動ポータルサイトで情報を見た方から一緒にやりたいという連絡が増えてさらに盛り上がって来ています。僕は営業職ですので、社内においてもコミュニケーションを大切にしています。業務だけでなく部活動で知り合えることで相談がしやすくなるなど、日常の仕事にもすごく好影響が出ています」

ソフトクリエイトフットサル部集合写真

大会に向けて一致団結。社内外のネットワークも拡大!

サバイバルゲーム部や釣り部、筋肉部などユニークな部活も広がる中、楽しむだけでなく大会に出るなど本格的な活動も活発化しているそう。ランニング部を率いる木村さんにご紹介いただきました。

「毎年11月にIT業界の企業が参加する『NIPPON ITチャリティ駅伝』に参戦しています。毎回600チームほどが参加していて、当社だけでも4チームを編成しています。家族連れで応援に来てくれるので、励みになっています。昨年は6位を記録しました」

『NIPPON ITチャリティ駅伝』集合写真

「ランニング部の他にも、野球部も大会に参加しています。『SCライオンズ』というチーム名で、選手達はもちろん、応援陣も毎年増えて会社としてもかなり盛り上がっています。若手の活躍をベテランが応援することで社内の団結も強くなっていますし、こういったスポーツを通して業界の方や関係者とのネットワークも広がって、そういったメリットも強く感じています」

ソフトクリエイト野球部集合写真

「カジュアルな取組でも、すごく実のある活動になりました」

これまでに紹介してきた部活動の活動状況は、社内イントラネット『部活動ポータルサイト』で、それぞれの部が独自に情報発信しています。

「まず会社のポータルサイトがありまして、そこにはニュースやシステム情報などさまざまな情報が掲載されています。そのトップページに『部活動ポータルサイト』へのリンクの他、部活動の最新記事が掲載されるようになっていて、いろんな活動状況が見える仕組みになっています」

部活動ポータルサイトを紹介する木村さん

部活動ポータルサイトを紹介する木村さん

社員の反応も上々と飯澤さんは話します。

「いろんな部がいろんな情報を発信していて、すごく面白いんです。新たな情報がアップされると社内のチャットツールで通知されるので、毎回ワクワクしながら見ています。結構社内でも話題になっていますね」

部活動制度を始めて3年、木村さんはその意義を次のように総括してくださいました。

「カジュアルな取組ではありますが、すごく実のある活動になりました。社員同士の交流や、一人ひとりの健やかな心身の形成に、すごく効果が出ていると実感しています。社内の表彰制度で本業以外の活動を称える賞が新たに創設され、そこでも部活動がフォーカスされるなど、プレゼンスが上がっているのも感じます。さらに業務にまでも好影響が及んでいますので、今後も安全には最大限の気を遣いながら、部活動を全員で楽しく推進していきたいと思っています」

これからソフトクリエイトの部活動がどのように広がって行くのか、とても楽しみですね。

インタビューした企業

株式会社ソフトクリエイト

サイト
https://www.softcreate.co.jp/

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